キャラクター紹介
登坂 鳩 |
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中学生。正体は隠し続けている。年齢は不詳。 吸血鬼の生き残り。 大王様に血液が入った紙パックを貰い、いつも学校に持ち歩いている。 気分が高まると背中の羽が姿を現す。 ある日、深夜の学校に忘れ物を取りに行くと、それを見ていた女がいた。 |
真木 火乃香 |
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彼・登坂鳩 に興味があり、ストーキングしていると 放課後の教室で吸血鬼にされてしまう。 彼に「火の字が怖いから名前を変えてほしい」と頼まれて、 今は『香・かおり』ということにしている。 甘いものが好き。 普段は普通の女子中学生。 |
山田 一弘 |
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しがない絵描き。 外で1人、風景画を描いていた時に、その時間を偵察中の【光の神様(トーエネ・リュカ)】と出会い、気に入られて、『描いた物体が本物になる能力』を与えられるが光の神様は帰り際、 「その力は他人に見つからないようにしなさい」 と言う。顔には、普通の人には見えない模様がこの時から現れた。 |
サリー・ノア・ジェーン |
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白髪で少し不健康そうな肌色だがいつも元気! ナイフが好き。ナイフを武器にして素早い動きで相手を刺す。 【悪魔の手】を持っているため、幼い頃には研究員によく狙われていた。 過去の紛争の末、口も危険のため研究員に口轡をかけられた。 そこに居た相手とは。 |
エマ・ユーゴ |
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悪さをして不幸を餌に生きる知能犯。嫌なことが起こるところには必ず居るが、物体の【影の中】に身を潜めているので普通は見つからない。 いつもヘラヘラ笑っている。ポジティブでお茶目な性格。凡ミスをする時もある。 自分から3m圏内、念動力が使える。 |
トーエネ・リュカ |
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人や物事を良い方向へ導く神様。 忘れていた過去の様々を、手から現れる【赤い糸】で瞬く間にかき集めて蘇らせることができる。 時間を行き来できるが、その分自分の寿命がわずかに減っていく。 |
小林 歩 |
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いつもサメのデザインパーカーを着ている。 自分は、自分の意思だけで動いていると思っていたが、得体の知れない“何か”と共存している事に気が付く。 楽しいことが好きで、サリーと仲良し。 パーカーは山田さんに貰った大切なもの。 |
安達 静 |
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多重人格。 よく手で顔を隠す癖があり、笑った時には 口元の左右の動きが違う。 普段は1人で居て大人しい。主に消極的・自傷的な性格。 その2つを管理するのが、特大のスケルトンハサミを好む人物。 もしも2人で会う時には、身の危険を感じた方が良い、要注意人物。 |
和山 一 |
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小説を書く物書きの男。 夢は有名な小説家になること。 しかし、思いついた事は自分でも分かる程の冴えない文章ばかりだが諦めず、信念は強い性格。 安くて狭くボロい、いわく付きアパートに独り暮らし。 本人は霊感などにおいても鈍感なので気にしない。 そこで、アパートのドアから女の子のバケモノが現れ、イメージの世界へ連れて行かれる事になった。 |
リリー・マージュ |
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物書きの男に付きまとう女の子のバケモノ。 頭の後ろについているジッパーを開けられると、目が【単眼】になって鎌を振り回す。 人の魂は高級食品。他人から見れば物書きの男の魂は実に弱い魂だが、イメージの世界に連れ出し膨張させようと考えた。 その世界ではリリーは何でも操作することが出来る。 |
アレク・アンドレー |
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いつも2人の【守護神】を周りにつけている。 力は強いが、体が弱い。 イメージした物事や人間の記憶を消すことができる。 破壊した物「物事・記憶」を食べて生きている。 「普通の食事」はしない為、肉体は歳を取る事が極度に遅く、見た目は若く見える。 研究員に追われるサリーを助けたことがある・ |
クロエ / カーム |
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クロエ(左・女)と、カーム(右・男)。 治癒能力に長けており、【破壊神(アレク・アンドレー)】の体の弱さをフォローしている。 学園生活をしていた当時、破壊神と保健室で出会う。 回復能力を上げるために破壊神に協力しているが、現在は、以前の記憶は破壊神に消されている為、本来の回復目的とは違う使い方をしている。 |
絵 と 詩
目を瞑る |
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電車に乗って瞼のカーテン ここは海の中で、天地逆さのところ 目を開けなくても分かる眩しい光 どんなに綺麗な水でも この汚れは落ちないんだよなぁ よりにもよって 人間らしさが 剥がれ落ちてしまうんだよなぁ |
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手 |
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触れられないようなものに 触れようと 触れたいと 探究心を大切に生きる するときっと 触れることができると信じている |
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忘れない |
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この骨は貴方の心を受けて生きている 私はいつか腕も頭蓋骨も 土になってしまうけど その音楽で私は 長く満たされる きっと 墓まで持っていって 神様に聴かせてやるんだ 来世の私が忘れてしまわぬよう 楽しめ 自分 捨てるな 自分 |
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リサイクルシティ |
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全く違う 考えも違う 価値観なんて人それぞれで、 中身がどんな良い大人でいるか、 ギラギラして醜い大人になるか、 そんなものは平常心貫いて 身を隠して電車に乗って帰るんだろうな。 その何でもないような時間と記憶が 嗚咽のように膨れ上がる。 さて。 |
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思考の埋込 |
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過ぎていく時間と私は 卑屈にも離せぬ関係で そんな中で思考が生まれて 消えていくだけの時間 思考の埋め込みに必要なのは時間と経過 それを考えていると 第三者が私に、 または 誰かの第三者が誰かに、 身勝手な思考が埋め込まれる様子を見て なんとなく、嬉しくない気持ちが湧く けれどそれは追えるものでもなく 追うべきものではないと考える それぞれの思考は美しくて残虐なものだ 私の発言も 誰かの発言も。 そんなものが大気中いっぱいになって 世界はそれであふれていくね 楽しい事 嬉しいことを 広げて生きていけたら 幸せだよなぁ |
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思い≒想う |
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思い出す 好きな曲を好きになった時の気持ち |
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カチャ カチャ |
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君はカラフルできれい。 君がケンカを始めると、 君は夜のネオンみたいに めちゃめちゃな色になって 僕を惑わすよ。 僕の色はどんな色だろう。 自分の色が見えないから 僕は人に見てもらう。 怖いけど見てもらうことにするよ。 僕から見えた君は、カラフルで素敵。 |
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